2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
というのは、この間を見ていますと、私どもにも、千葉県の県議会からこの間の全員協議会の発言が、昨年の分とことしの分と送られてきています。大臣も、この二つの全員協議会における各党の発言は既に御承知だと思うんです。
というのは、この間を見ていますと、私どもにも、千葉県の県議会からこの間の全員協議会の発言が、昨年の分とことしの分と送られてきています。大臣も、この二つの全員協議会における各党の発言は既に御承知だと思うんです。
それから、時間の許せる範囲で質問を続けたいと思いますが、「地方公務員のメンタルヘルスに関する調査研究報告書」というのを、去年の分とことしの分を最近読ませてもらって、ウーンと考えさせられる問題があるわけなんです。去年労働安全衛生法の改正がありました。
会計年度が十月から始まりますので、もうことしの分は去年の予算で決まっているということにもなるわけですけれども、今度、昨年の夏まで大統領経済諮問委員会の委員長をやっておりましたマーチン・フェルドスタインさんが日米欧委員会に参りまして、アメリカ経済の見通しの報告というか話もございましたが、最近議会の方も財政赤字を縮めなければいけないという意識は非常に強まってきて、来年の予算からはその効果がかなり出てくるものと
去年の分とことしの分だなんという形では出されていません。一体のものとして出されている人事院勧告を勝手に区分をして、この部分は完全実施だ、この部分は段階実施だなどというようなことを言う。
そうして、それを上積みをして去年の分とことしの分とで六・四七%の勧告が出たんですよ。それを二%しか実施しないでおって、残されたものはできるだけ取り返すような措置をしていくと、どこが言えるんですか。冗談じゃないですよ。どこが残されたものを取り返しているんですか。
○国務大臣(中曽根康弘君) 人事院総裁のお話も私はそこで承っておりましたが、人事院総裁が、公務員の給与を思い、かつまた人事院総裁としての職責から、去年の分とことしの分と分けるわけにいかぬと。これは、去年、ことし合わせた分をいろいろ計算してみてそういうことにしたのだと、そういう御議論を私拝聴したところでございます。
勧告の問題ですね、いま総務長官、人事院総裁の方からお話を聞いたわけですが、この人事院勧告を去年の分とことしの分に分けて実施するということはこれはどうしても合理性がない、こういうお話を聞いたわけです。
○伊藤郁男君 それで、総務長官、確認をしたいのですが、いまの人事院総裁の御答弁によりますと、勧告を去年の分とことしの分に分けるということは不可能なことだ、法制上、技術上これは不可能だと、こういう御答弁をいただいたわけでありますが、総務長官はどのようなお考えでしょうか。
○政府委員(窪田弘君) いま積み立ててある資金を崩す問題と、それからそもそもこの鋳造差益をどう観念するかという問題と、二つあると思うんでございますが、いますでに積み立ててある分、一兆何がしの分は、すでに財政投融資計画にも、財投の原資に組み入れられておりまして、それは経済の中を循環しているわけでございます。
そういう場合に、本来の温州ミカンの転換促進事業を、この予算では、多分もうことしの分は予定がされておるのでしょうけれども、災害対策として分野を拡大をして、災害被災地跡の転換の課題としてひとつ取り組んでもらう、こういう方面について強く検討していただきたいということを要望しておきたいと思います。
そこで、簡単に申しますと、五十五年度はいかにも運賃改定率と経費増加率の間にディファレンスが生じまして、これは私どもの勝手な計算ではございますが、今回は九・七%上げさせていただくということになりますが、そういたしますと、昨年度の分とことしの分とを合わせますと一五・三%、つまり五十六年は五十四年ベースに比べて名目での改定率が一五・三%になります。
総理府からいただいた書類、去年の分とことしの分と調べてみても、公務扶助料の受給者総人数が、去年の場合が六十七万人、この間暮れにいただいた書類のそれが六十三万七千人ということですから、それだけで見ても一年間に三万三千人から受給者が減っておられるということであります。そうなりますと、たとえば三万三千人を仮に三百六十五日で割ってみるとすれば一日当たり九十人ぐらい減っておる。
それで、先ほどからの、朝以来の質問を聞いておりましても、会計検査院が、領収証はあるけれども、たとえば本社分ですね、千六百万何がしの分だけをとらえても、たとえば領収証はあるけれども、その領収証には信憑性がない、だれがつくったかわからぬということなんですが、公団に聞きたいのですけれども、あなたのところは、金を出すときはだれもわからぬ人が金を出すということはないでしょうな。
あなたの百二十二万トンというのは、去年の分とことしの分との差額のふえた分だけを計算したってだめなんだ。何をやっているんだ。会計検査院はそれが商売じゃないか。 それはいいです。では農林大臣、その辺をずっとどうです。
それから全体計画として三十億と、二十八億ということですが、これが名目的にでき上がるときに何十億になるかそれはわかりませんが、その三十億構想というものがあるとするならば、去年の分とことしの分の債務負担行為、合わせて九億ということになれば、四十九年度九億。そうすると、五十年度、五十一年度くらいまでかかるんじゃないかというふうなおそれがあるわけですね。それは来年度中に完成するかもしれません。
それから、もう時間がまいりますからやめますが、いま単協のいろいろの信用事業の貸し付けの内容を見ておると、御承知のように、貸し付けはたくさんあるわけですが、手形貸し付けというものもある、証書貸し付け、購買貸し付け、それから転貸しの分で農林漁業資金、それから政府の制度資金、それから農業近代化資金、これは転貸しの分がある。その他員外貸し付けというのがある。
○鈴木力君 外務大臣に伺いますけれども、ことしの分は想像で御答弁できないとすれば、昨年の分とことしの分ですね、この覚え書き協定についての、性格的に比べてみたらどういう状況ですか。こまかい文章の差は要らない、性格的なものはどうですか、このコミュニケですね。
○田中(昭)分科員 それでは前年の分とことしの分と板付基地についてどういうふうな計画がありますか、こう聞いておるのですよ。何も計画なしに調査費を増額するということができますか。
お手元にございますように、米じるしの分が四件ございまして、これが予算関連法案というしるしでございます。 初めの運輸省設置法等の一部を改正する法律案、これは内閣委員会にかかる分でございますが、要旨の欄に書いてございますように、運輸省といたしまして、このたび行政機構改革三カ年計画の一環といたしまして、特に許認可事項を整理いたしました。
たとえば九電力会社に許されている渇水準備金は、もはや用をなさなくなっているにもかかわらず、明らかに会社経理の中では益金不算入となっているにもかかわらず、それは次第に取りくずされているからむしろ取りくずしの分だけ増税であるという、白を黒とした言い方で、ばく大な各種引当金、準備金がこのように取り扱われています。
そうすると、そういう中で、あとの取りくずしの分から五千俵が市場に一応あなた方の受け渡し用としてではなく出たのですがね。そうしてみれば、そういうことをずんずん三万俵もしてしまえば、何にも自分のところにこなくなるということはわかるのです、新聞の上から見れば。そこで、何か抗議をしたのかと言ったら、それはそれだし、これはこれだ、こういう御答弁があるのです、三木さんもあなたも。